# オブジェクトストレージ

Source: https://support.kapsulehost.com/ja-jp/cloud-servers-object-storage

オブジェクトストレージは、ファイル、バックアップ、メディア向けのS3互換ストレージです。お選びいただいたロケーションで容量を予約し、バケットを作成し、アクセスキーを受け取って、任意のS3ツールやアプリに接続します。お支払いは容量分で、ダウンロードに料金はかかりません。サーバーがなくても注文できます。

## 料金

一定の容量と契約期間 (**月払い**、**12か月**、**24か月**) を選びます。注文前に、各サイズの月額料金が表示されます。料金は、サーバーのページまたは当社の [料金ページ](https://kapsulehost.com/ja-jp/pricing) でご確認ください。

購入した容量を超えて使用した場合、超過分は同じGB単価で毎月請求されます。使用量が購入した容量の80%に達したときと、100%に達したときにメールをお送りします。ダウンロードは無料です (送信データ量の料金はかかりません)。

## オブジェクトストレージを注文する

1. [KPanel](https://kpanel.kapsulehost.com) にサインインします。
2. サイドバーで **オブジェクトストレージ** をクリックします。
3. **オブジェクトストレージを利用する** で、**容量**、**ロケーション**、**期間** を選びます。利用できるロケーションは注文時に表示されます。
4. **カートに追加** をクリックし、チェックアウトでお支払いください。

プランはしばらく **セットアップ中** と表示され、その後 **アクティブ** になります。準備ができると、バケットとキーが表示されます。

オブジェクトストレージを注文できるのは、請求を管理できるメンバーだけです。サイドバーに **オブジェクトストレージ** が表示されない場合は、お客様のアカウントではまだ提供されていません。

## バケットを作成する

1. **バケット名** を入力します。英小文字、数字、ドット、ハイフンを使った3文字から63文字で、先頭と末尾は英字か数字にします。
2. **バケットを作成** をクリックします。

バケット名はすべての利用者で共有されるため、よく使われる名前はすでに使用されている場合があります。その場合、KPanelに「そのバケット名は使用されています。別の名前を選んでください。」と表示されます。

## アクセスキー

S3のアクセスキーは、KPanelの **アクセスキー** パネルにあります。**アクセスキー ID** と **シークレットキー** の組み合わせです。

> **Warning:** シークレットキーは一度しか表示されません。すぐにコピーして、安全な場所に保管してください。当社がシークレットキーを保存したり、メールで送ったりすることはありません。

シークレットキーを紛失した場合は、**キーを再生成** をクリックして新しいキーの組を作成してください。

## ツールを接続する

**接続情報** に、KPanelは **エンドポイント** と **リージョン** を表示し、**パス形式のアドレス指定** はオンになっています。これらをアクセスキーと一緒にツールに入力します。

**設定例** で **コピー** をクリックすると、AWSのコマンドラインまたはrclone用の設定をそのまま使えます。`YOUR_ACCESS_KEY_ID` と `YOUR_SECRET_KEY` をご自身のキーに置き換えてください。

## 使用状況

**使用状況** カードには、容量の使用量と期間の終了日が表示されます。料金は、予約した容量に対して発生します。それを超えて保存した場合、超過分は同じGB単価で毎月請求されます。ダウンロードは無料です。使用量が購入した容量の80%に達したときと、100%に達したときにメールをお送りします。

## キーを再生成する

**アクセスキー** パネルで **キーを再生成** をクリックします。新しいキーの組が作成され、古い組はすぐに使えなくなります。新しいシークレットキーは一度しか表示されないため、すぐにコピーしてください。その後、古い組を使っていたすべてのツールを更新してください。

## バケットを削除する

ファイルが入っているバケットは削除できません。先にご自身のツールで空にしてください。

1. バケットの横にある **削除** をクリックします。
2. バケット名を入力し、**バケットを削除** をクリックしてから、ご本人であることを確認します。

## オブジェクトストレージを解約する

1. すべてのバケットを削除します。削除するまで、KPanelに「先にすべてのバケットを削除してから、解約してください。」と表示されます。
2. **オブジェクトストレージを解約** をクリックし、日付を確認します。
3. **はい、解約します** をクリックし、ご本人であることを確認します。考え直す場合は **保持する** をクリックします。

ストレージとその中身はすべて、表示された日付 (お支払い済みの契約期間の終了時) に削除されます。返金については、[サーバーの解約と返金](https://support.kapsulehost.com/ja-jp/cloud-servers-cancel-refunds) をご覧ください。

## オブジェクトストレージとボリュームのどちらを使うか

- **オブジェクトストレージ** は、アップロード、メディア、バックアップなど、アプリがインターネット経由で読み書きするファイルに適しています。どのサーバーからでも、任意のS3ツールでアクセスできます。
- **[ブロックボリューム](https://support.kapsulehost.com/ja-jp/cloud-servers-storage)** は、1台のサーバーに接続するディスクです。通常のファイルシステムが必要なデータベースやプログラムに適しています。

## トラブルシューティング

**「このバケットにはまだファイルがあります。空にしてから削除してください。」** S3ツールでファイルを削除してから、バケットを削除してください。

**プランに要対応と表示される。** 「当社のチームが対応しています。お客様の操作は必要ありません。」

**ツールが接続できない。** エンドポイントとリージョンを確認し、パス形式のアドレス指定をオンにして、最新のキーの組を使っているか確認してください。**キーを再生成** の後は、古い組は使えなくなります。

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